現Googleの最高経営責任者であるサンダー・ピチャイ氏が2020年度卒業生に送る祝辞映像です。もの静かで分析的なピチャイ氏は、1972年生まれ。インドのチェンナイで生まれ、高校時代はクリケットに熱中。現在は結婚して一男一女に恵まれ、聞くところでは、チェスの愛好家だという。

グーグル内で出世の階段を駆け足でのぼり、ChromeとChrome OSの開発を率いてきた。またその一方で、GmailとGoogle Mapsの開発にも力を貸した。ツイッターは2011年にピチャイ氏をグーグルから引き抜こうとしたが、彼がグーグルを離れることはなかった。

彼はインドで大学を卒業し、米国のスタンフォード大学院に入学した後中退、後にGoogleに入社し最高経営者の座を手にした人物です。 彼のスピーチの中で興味のある部分が、彼が話す因縁の部分です。

彼がスタンフォード大学院を中退した夏に、知らない二人が出会いGoogleを作り、この二つの事が自分の運命を大きく決定づけたと話しています。それはもちろん運もありますが、それ以上に必要なのは情熱と心を開く事だと話しています。

言い換えれば、「自分が興味を感じる事を情熱的にする、同時に他の事も受け入れる準備をする」と個人的に理解しました。彼の話を聞いてみましょう。
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