ニールタイソン氏はアメリカの天体物理学者です。2014年と2020年に放送されたドキュメント番組「コスモス:時空と宇宙」「コスモス:いくつもの世界」では番組司会を務めました。 ニールタイソン氏が2012年度Western New England大学で卒業祝辞する映像です。色々な面白い例を挙げながら卒業生に、学びの過程が結果より重要であり、また卒業は学びの終わりではなく開始であると強調しています。立ち止まる事は今の位置を維持する事では無く、退化するという事だと教えてくれます。彼の話を聞いて見ましょう。

ニール・ドグラース・タイソンは、1994年(35歳)以来、米国のヘイデン・プラネタリウム(Hayden Planetarium)・所長で、専門は天文学である。科学啓蒙書の作家として、またテレビ番組のホストとして、とても有名である。ある人達は、「ニール・ドグラース・タイソンは世界で最も有名な科学者だ」と述べている。

15歳の時に天文学の講義をするほど早熟の天才だった。天文学者で有名作家のカール・セーガン(Carl Sagan)が17歳のタイソンをコーネル大学に招いて1日を過ごしたことがある。その時、カール・セーガンはコーネル大学教授でもあったので、コーネル大学に入学しないかと17歳のタイソンを誘った。タイソンは将来、カール・セーガンみたいな科学者になろうと決めていた。しかし、彼に学ぶことはないと、結局、コーネル大学に入学せずに、ハーバード大学に入学した。



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